(天日干し米)10月11日 稲刈り いよいよきぬむすめも収穫時を迎えました。キヌヒカリはコンバインで刈り取りを行いましたが、こちらはバインダーでゆっくり刈り取りをしていきます。稲穂が束になっていくので、それを1つ1つ丁寧に稲木に掛ける作業を行います。 稲木にかけて約1週間から2週間乾燥させ、天日干し米の完成です。次はこの乾燥したお米を脱穀する作業です。稲穂の色の変化に注目してくださいね。