10月26日 脱穀 約2週間の間、稲木にかけて天日に干していた稲穂が乾燥したので、脱穀の作業を行います。稲穂を下してコンバインにいれていきます。脱穀とは、稲をわらの部分ととお米となるもみに分ける作業のことです。 稲穂をいれると大事なもみだけがコンバインの中に貯蔵されて、わらだけがどんどん出てきます。