Category Archives: インフォメーション

定型約款について

当組合では、2020年4月1日 施行の改正民法に伴い、定型約款に該当する各種規定・約款を改正することと致しましたのでお知らせします。
 詳しくは、当組合ホームページに掲載しております各種規定・約款をご確認いただくか、窓口までお問合せください。


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◎定型約款

おとなの食育 NO.32

本気で「酵素」を毎日摂るには

「いのちの食」の食べ方の基本ガイド



「酵素」優先で食生活を考える


 浅学非才の身を明かす羽目になるが、以前から「寝る前に食べてはダメ」という理由が飲み込めず、“小腹すいては眠れない”と、浅はかにも夜食が常習に。酵素の働きを知ってからその意味を痛感。つまり夜食のせいで消化酵素がフル稼働し、睡眠中に新陳代謝のためにチャージすべき代謝酵素が減衰。それで翌日は体が重く、頭も冴えず。ようやく“生命の営み”を支える「酵素不足」が原因だと気付く。
 現代人の病の大半は「食べ過ぎ」(消化不良)が原因といわれる。だから貝原益軒の“腹八分目”説は道理で、最近では“腹六分目”説もあり、一日“1〜2食”説や半断食(ファスティング)説なども的を射ている。ただみなさん「栄養素」のことは気にしても、「酵素」を意識して食べる人は少ない。大切なのはあくまで“生きた食物酵素”を摂る方法である。
 前回紹介した、酵素を効率よく摂る方法。❶「野菜・果物ジュース」で食物繊維と一緒に摂る。❷「すりおろし」で食物の酵素量を増やして摂る。❸「発酵食品」漬物、納豆、梅干、ヨーグルトなど、毎日でも続けられる酵素習慣 以上の3つ。さらに良く噛んで食べることは、「すりおろし」効果を高め、唾液の消化酵素が働き、腹六分目でも満腹感を得られる大事なポイント。
 他にもアメリカで生まれた健康理論「ナチュラルハイジーン※1」に基づく「ローフード※2」という食事法も世界で広がっている。ローフードとはRAW(生の) FOOD(食べ物)のことで健康や美容・ダイエット効果があり、加熱せず生で摂る食べ方。これも「酵素」と「栄養素」を効果的に摂るための食事法。具体例はまた改めて紹介してみたい。


ヒートショックで「酵素生活」を洗い直す


 最近知った酵素生活に元気をもらう方法。20年ほど前、マスコミで沸騰したという「50℃洗い」について。50℃という温度はあらゆる食材にとってミラクルな温度で、50℃の湯で洗うと ①野菜や果物の鮮度がよみがえる ②アクや汚れ、臭みがとれて食材の旨味が引き出される ③野菜や果物の新鮮さが長持ちする ④食材が新鮮なときの食感がよみがえる ⑤表面の防虫防御成分や酸化物質が落ちて食材本来の味を取り戻す などいいコトずくめ。試しにヨレヨレのピーマンを50℃のお湯で軽く洗い数分浸けてみた。するとパンパンに張りが戻り、緑のツヤも鮮やかに。思わずうれしいショックを受けた。
 「50℃浸け」は、主に野菜や果物を50℃のお湯で一定時間浸けておく。それは食材の酵素の働きを活発にするため。酵素活性は熟成を促す。果物が熟れたり、野菜(特に根菜類)が食べ頃になるのは、食物酵素のおかげ。自然の状態だと時間がかかる熟成も、「50℃浸け」で加速。数分から数十分で、完熟の美味しさが味わえる。
 「50℃洗い」「50℃浸け」だけでも画期的だが、実はこれは70℃の「低温蒸し」の下準備で、「50℃洗い+低温蒸し」こそ「健康食革命*3」という。鶏の胸肉など劇的においしくなるのは我流の低温蒸しで経験済みだが、70℃に意味がありそうだ。この調理法はあらゆる食材に応用でき、普段の食生活に革命的な「酵素生活」が実現できそうである。

※1「ナチュラルハイジーン」(自然の法則に基づいた生命科学の理論)19世紀のアメリカにおいて、自然健康法として開発された。現在では、アメリカにおいて広く普及し、日本でも自然健康法として知られる。主として食生活を改善する事を主眼に、その具体的な食事体系としては、野菜と果物を中心にした食事法で、比較的ベジタリアンやマクロビオティックの食生活に近い。
※2「ローフード」RAW(生の) FOOD(食べ物)のことで健康や美容・ダイエット効果がある。背景には19世紀米国の医師たちによって提唱されたナチュラルハイジーンという健康哲学があり、全世界に広がっている。生で食べることにより、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れて、健康や美容・ダイエットにも効果が出ている食事法。
アメリカのセレブの間でも流行り全世界に広がっている。


参考 :「『酵素』の謎」—なぜ病気を防ぎ 寿命を延ばすのか—(鶴見隆史著/祥伝社新書)

〈文責〉コピーライター 小山寅哉

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結果は厳正なる抽選を行い申込者全員に9月20日(月)までに郵便にてご案内いたします。

おとなの食育 NO.31

もっと「酵素のチカラ」を味方に

「いのち(=生きた酵素)」をいただく食とは



「酵素」ってどんな栄養素?


 酵素について学んでみようと、その概要から探ったものの、機能性やメカニズムに至っては複雑怪奇。なにせ生命活動の全ての領域で働いているから、まさに“神秘の世界”。
 そこで今回は、もう少し“食育”目線で酵素を咀嚼してみる。まず原点的な問いで「人間はなぜ食うか…」。“腹が減っては戦ができぬ”からでなく、エネルギーを得て生活するため。「生命の営み」のためだ。
 その主力エネルギー源となるのが三大栄養素の糖質、タンパク質、脂質。活動エネルギーや免疫エネルギーとなる。これにビタミン、ミネラル、食物繊維を加えて六大栄養素、水が入って七大栄養素。さらに最近注目のポリフェノールやカロテノイドなどのファイトケミカル(植物中に存在する、抗酸化力が強い天然の化学物質)を加え八大栄養素とされている。
 では酵素も栄養素なのか?近年の酵素研究は「酵素栄養学」(1985年米国E・ハウエル博士)に端を発しているが、それは量子力学・素粒子といった最先端科学の世界。酵素が触媒となって生じる化学反応によって、栄養素はエネルギー源や免疫源になる。酵素の働きで、栄養が滋養となるのだから、酵素は栄養素というより「滋養素」としてもいいのでは?
 現在確認されている体内酵素は2万種類以上。未知の部分が多く、その研究は発展途上。ただ断言できることは、体内酵素の量によって老化や寿命、未病・発病を左右する。しかも年齢とともに数量も活性も低下する。免疫力が20歳を境に、40歳で半減するのは、酵素製造能力低下の現れ。だからこそ食物酵素をいかに効率よく摂取するかにかかっている。


おとなの食育は“酵素愛”へのめざめ


 目減りする一方の体内酵素を補うためには、生きた動植物の酵素を上手く摂るに限られる。加熱によって酵素は失活する。幸い和食には古来より生で食べる刺身や鮨、火を通さない調理法で食物酵素を摂る漬物、微生物が酵素をつくる発酵食品の納豆や味噌など、改めて日本の食文化は「いのちをいただく」という酵素食に精通していたかのようだ。
 とはいえ昨今は大半が加熱・加工食品が主流、それに伴う添加物の増加は、異物を排除するために消化酵素がフル回転で消耗され、代謝酵素へのダメージも少なくないだろう。
 日本の酵素栄養学の第一人者である鶴見先生は、酵素食のポイントで生食6対加熱食4、譲っても半々のバランスを勧める。一日の野菜は400〜500g以上を目標に、半分以上を生食でという。ただし大根や椎茸など干した方が繊維やミネラルが増える、人参などは加熱で栄養が吸収されやすく消化も良くなる。半分弱の加熱食で、生食中心を理想としている。
 草食動物じゃあるまいし、毎日サラダばかり食べられない。そこで3つの方法①野菜・果物をジュースにして食物繊維共に摂る方法。(台所で眠っているジューサーを働かせよう!)
 ②「すりおろす」ことで食物の細胞膜を破って、酵素量が何と2〜3倍も増える!大根*、山芋、人参、生姜、ニンニク、蓮根、玉葱、果物ならリンゴ。(「酵素愛」のためなら、良質の金属製「おろし金」を入手しよう!使い慣れない「擂り鉢とすりこぎ」もこき使おう!と決意)
 そして③「酵素を発する」発酵食品。味噌、納豆、醤油、酢、梅干…チーズやヨーグルト、キムチやザワークラウト(キャベツの漬物)など…。個人的には塩麹漬にハマっているが、醤油麹とか夏は爽やかな酢漬けのびん詰めにトライして、どんどん酵素食にのめり込もう!

※大根おろしには100種類以上の酵素が含まれる食物酵素の宝庫。デンプンの分解にはアミラーゼ(ジアスターゼ)、タンパク質の分解にプロテアーゼやセテラーゼ、脂質の分解にはリパーゼが働く。ほかにも活性酸素を攻撃するカタラーゼ、がん物質分解酵素のオキシターゼも含まれている。


参考 :「『酵素』の謎」—なぜ病気を防ぎ 寿命を延ばすのか—(鶴見隆史著/祥伝社新書)

〈文責〉コピーライター 小山寅哉

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